S&A Language School
セブの郊外にある日本資本の小規模校です。帰国後も気に入った先生に教えてもらうことができます。
最終更新日:2012年11月22日
すべて日本からの留学生です。社会人が多いです。
学生数
国籍
年齢構成
学生
社会人
最終更新日:2012年11月22日
棒グラフは授業のコマ数を表します。ピンクはマンツーマンレッスン、水色はグループレッスン、黄色は無料授業です。また、Fはフィリピン人教師、Nはネイティブ教師が担当する授業を表します。料金は学費と寮費の合計です。これ以外に入学金、ビザ関係費用など(募集要項欄を参照)が必要です。
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すべてマンツーマンレッスンです。授業の内容は学生の要望に合わせて出発前に決めます。授業は月~金曜までです。
マンツーマンレッスン
フィリピン人教師:50分×5コマ
内容:学生の要望に合わせて出発前に決める
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マンツーマン8コマのコースです。授業は月~土曜までです。
マンツーマンレッスン
フィリピン人教師:50分×8コマ
内容:学生の要望に合わせて出発前に決める
最終更新日:2012年11月22日
時間割
その他
最終更新日:2012年11月22日
特別な設備はありません。
最終更新日:2012年11月22日
学校の敷地内に寮があります。食事はありません。寮の設備は最低限のものが揃っていますが、自室内でネット接続はできません。
寮全般
部屋の設備
最終更新日:2012年12月26日
学校の向かい側にショッピングモールがあるので便利です。
最終更新日:2012年11月22日
規則はありません。
門限
その他の規則
最終更新日:2012年11月22日
全般
ビザ延長/法定費用
その他費用
※通貨単位は ¥:日本円、P:フィリピン・ペソ、$:米ドル
#1 入学直後の手続き日はレベルチェックその他のため授業は行われない
最終更新日:2012年11月22日
マンツーマン教室
マンツーマン教室
マンツーマン教室
以上撮影日:2012年11月22日
ご希望のコース、部屋タイプ、ご留学期間を選んで「計算する」ボタンを押してください。(コース名のカッコ内の数字は左からマンツーマン、グループ、無料授業のコマ数)
ご注意:必ずお読みください!
※外貨から円貨へは1ペソ=円、1ドル=円で換算しています。為替レートは日々変動しますので実際のお支払い額は上記金額と必ずしも一致しません。また、銀行等での両替レートは為替レートに銀行等の手数料を上乗せしたものとなります。
※上記はこの学校が本ページの「カリキュラム欄」、「留学生寮欄」及び「留学募集要項欄」のそれぞれに示す最終更新日までに申告した費用に基づき算出したものであり、学校による学費等の変更により見積額が変わる場合があります。
※上記見積金額に以下のものは含まれません。往復の渡航費、海外保険料、個人的支出、上記の項目で以下に「実費」と記載されている項目、上記の項目に含まれないあらゆるすべての費用
※空港出迎はセブ空港の場合の金額、電気代、水道代は実費、I-Cardはフィリピンに60日以上滞在する場合に必要です。
※弊社の入学お手続き代行料は無料です。
この学校へのご入学手続きは弊社が無料で行っております。お手続きの流れについてはこちらのページをご参照ください。ご入学手続きのお申込み、この学校についてのご質問などは下記メールフォームからお気軽にご連絡ください。
フィリピン留学や学校についてのご質問、この学校への入学お手続き(無料)のお申込みなど、下記メールフォームからお気軽にご連絡ください。土日祝日も含め24時間いつでもご送信いただけます!
【ご注意!】メールアドレスの入力間違えや着信拒否で返信を送れないケースが増えています。返信が届かず迷惑メールフォルダにも入っていない場合は、お手数ですが別のメールアドレスで再度お問合せください。
※うまく送信できない場合はメールアドレス「info@liuxue998.com」からご連絡ください。
S&A Language Schoolはセブ市に隣接するマンダウエ市にある日本人経営の英語学校である。
2009年に日本人向けのオンライン教室としてセブ市で創設され、その当時からオンラインではない教室授業の学生を少数だが受け入れてきた。2012年より本格的に募集を行なっている。
オンライン教室を行なっていることがこの学校の特徴であり、それを教室授業と連動させている。例えば、日本でオンライン授業を受けて、その時に気に入った教師に現地で教えてもらったり、逆に留学中に気に入った教師に日本に戻ったあともオンラインで継続して教えてもらうことができる。
また、この学校では留学生が現地に来る前にスカイプなどを使ってレベルチェックとカウンセリングを行い、事前に授業カリキュラムを決めることにしている。このため、現地に到着した翌朝からすぐに授業を受けることができる。
フィリピンの英語学校では、到着した翌日にレベルチェックや諸手続きを行うため、翌日は授業がないのが普通である。しかしこれでは、社会人など長い休みを取れない人が短期で留学する場合に影響が大きい。例えば1週間の予定で留学する場合、日曜に到着して月曜から金曜まで授業を受けるつもりでいても、月曜日はレベルチェック等で終わってしまうため、授業は4日しか受けられない。この学校ではレベルチェック、カリキュラム決定を日本にいる間に済ますことで、月曜から金曜までフルに授業を受けられるようにしている。
ただこの学校はSSPの対象認定をまだ受けていない。普通の日本人は観光ビザでフィリピンに来るが、観光ビザで留学するためにはSSPという許可証を取ることがフィリピン政府から義務付けられている。この学校はSSP許可の対象となっていない。
このため、現状でこの学校に留学できるのは、現地での在住者や日本で留学ビザを取得済みの留学生などに限られる。SSPは申請中とのことなので、早く認可が下りることを期待したい。